LINEリサーチが8月上旬に全国の15~25歳の学生を対象に実施した調査で、マンガ・コミック・マンガ雑誌など、紙の本や電子書籍をすべて含めて、「週1日以上」マンガを読んでいる高校生は51%、大学生(院生含む)は49%だった。ほぼ半数の学生が週1日以上マンガに接している一方で、「全く読まない」は、高校生19%、大学生22%。
マンガを読む人が、「新作と出会う」のは高校生42%、大学生50%でいずれも「マンガアプリ」が最多。いまや、マンガもスマホで読む時代だが、高校生では「書店」も33%と意外と健闘。
「ハマっているマンガ」は、高校生は「鬼滅の刃」がトップ。「映画を観てもう一度読み返したくなった」(高1男子)など、映画の大ヒットが影響している面もあるようだ。「仲間との絆、生きてつなぐことの大切さに心打たれた」(高3女子)とメッセージ性の高さも重要な要素となっている。女子高校生2位は、とある大国の宮中を舞台に毒見役の少女が事件を解き明かすく「薬屋のひとりごと」、男子高校生の2位は、青春部活ラブストーリー「アオのハコ」。
女子大学生は「薬屋のひとりごと」、男子大学生は「ONE PIECE」がそれぞれトップ。「鬼滅の刃」は大学生にも人気で、女子2位、男子3位だった。
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